小説の読み返し

先日から(しかもレポート等を抱えた状態で)読み返していた小説*1が出ているところまでは読み終わりました。
これは、元々新書版で出ていた完結済みのものが順番に文庫落ちしているもので、13巻目が1月に発売されたばかりのものです。次巻の発売は3月。書き下ろしではなく、文庫落ちなのだから早く出してくれればいいのに。。とはいえ、その気になれば新書版を入手して先を読むことも可能です。でも折角文庫版で揃えているのだから我慢せねば。でも続きはきになる。。と、毎回発売後は苦悩しています。
今の所、文庫版のほうが持ち歩くのも楽で、家に保管する上でも便利、かつ新書版の表紙があまり好きではない、という三点において「文庫落ちまでガマン」を続けています。が、いつまで保つのやら…
あと5巻で本編は完結(番外編もある)するらしいので、多分あと1年ほど(ひょっとするともっと?!)この苦悩は続きそうです。

ええと、最近考えていたのですが、やはり「よしなしごと」は、気が向いたときに書く方向にしようと思います。というか、正直「diary」と「よしなしごと(それ以外)」の区別が特にない気がしたので。(今更という気もしますが)
ということで、今日も「気が向いたら」書きますが、「向かなかったら」書きません。

*1:続き物。現在13巻まで発刊。以下続く