『ひとり日和』

ひとり日和

ひとり日和

とある理由から作者に興味を持っていたところ、装丁の綺麗なこの本が平積みされているのを発見。「ハードカバーにはなるべく手を出さない」という原則を破って購入。通勤時に読むのも厳しいので、夜寝る前などに少しずつ読み、最後は休日に一気読みして読了。