友人を訪ねる

独立法人化したばかりのH大学にお勤めの、Yちゃんの新居にお邪魔してきました。
H大学は私の実家から駅一つ。そこで、彼女はこの春から私と同じくT市民になったのです。
お互いの近況等をあれこれ話してきました。しかし、H大図書館の閲覧室って趣きあるなぁ!(写真を見せてもらった)
あの照明器具等、実際の使い勝手は近代的なものの方がよいのだろうけど、それでもあの雰囲気はうらやましい!あんな職場で働いてみたものです(うっとり)
職場の雰囲気はおっとりとして和やかなようで、彼女も元気そうで良かったです☆
それにしても、やはり職場の近くに住むというのは大きいです。彼女の職場は「17:15になったらみなさっと帰る」というのもあるのでしょうが、なにしろ家は駅一つ+徒歩3分。買い物などしても18時には帰宅、19時過ぎには夕ご飯を食べられるのだとか。う、うらやましい…
まぁ実家暮らしなら、帰ればご飯はあるし、昼間雨が降ってきたら洗濯物は取り込んでくれるしという点においてすばらしいものがあります。が、やはり家が遠いのは、しかもかなりのラッシュ路線のラッシュ方向は…どちらにしろ、長短あるのですが、やはりちょっと惹かれます。
でも、ウチは住居手当薄い+近くに住もうにも都心は家賃高いからなぁ。。