ホワイトバンド

今日もイベントがあり、忙しさに暑さもあいまってぐったりです。
さて、それはさておき『ホワイトバンド』。
実はだいぶ前から近所の本屋売っており、しばらく前に購入しました。
それをつけている人を、今日のイベントのために雇ったバイトの大学生やイベント来場者の中に結構よく見かけることに気づきました。
一人目を見つけたときにはおもわず声をかけてしまいました。意外と普及しているんだなぁと。
イベント中、配置が近かったバイト君もしていて、そのコにも思わず「あ。ホワイトバンドしてるんだ」と言ったところ、「最近つけている人が多すぎるからそろそろはずそうかと思って」とのこと。
そこまで普及してるのか…?とゆーか、してる人が増えることを目指す趣旨のものだったんじゃぁ??
とりあえず「つけてることでそれを目にする他人も啓蒙」という目的(だと思う?)からはちょっと外れているかもですが、ファッション感覚だろうとなんだろうとそれはそれでありだとも私は思ってマス。
オシャレのためでもなんでも、払った300円は300円ですから。
また、巷では「つけてるやつは偽善者っぽいから俺はつけない」みたいな人もいるようですが、そこまでこだわるほどのことなんでしょうか?個人的には「偽善者っぽいからヤダ」より「偽善者っぽくても行為自体は善行」ならそれでいいのではないかとも私は思っています。
というわけで、みなさんもドウデショウ?