ライブに行って来ました

高校時代の部活の先輩のライブに行って来ました。


同じパートのZ先輩がヴォーカル担当で、しかもワンマンライブとのこと。おぉ。ということで、パートのA先輩と同期と一緒に行く予定だったのですが、A先輩は体調不良で急遽キャンセルに。その他の同期と一緒にいくことにしました。


すごかった!要所要所に笑いを取り入れつつも、かっこよかったのです。7人のバンドなのですが、ところどころ趣向を変えてステージを盛り上げる気の配り様はさすがです。


昔からイケメン(私の好みかはさておき・苦笑)で、音感がよく、歌もうまくて派手なパフォーマンスのよく似合うタイプのZ先輩は、やっぱり華やかでした。


でも、やっぱり気になるのはドラム他打楽器ですよ!(職業病)


こちらも、高校時代の先輩(部活は違う)が演奏されていましたが、相変わらず飄々として、見た目も変わらない感じでした。びっくり。


別に幼い感じという意味ではないし、元々常に飄々として、年齢の割に落ち着いた感じの方だったのですが、細身で色白な感じの人だったので、もうちょっとサラリーマン的になってるのかと勝手に予想していたのです。が、ちょっと渋くなったぐらいで相変わらずの若々しさでした。老け顔派としては、その若さのヒケツを教えてほしいものです(笑)


ご本人曰く「持っている楽器は増えても人間はそう変わっていないから」とのコトでしたが、うぅむ。どうなんだろう??


電子ドラムは叩いたことがないのでどんな感触なんだろう?とか気になるし、カホーンも面白そうでした。叩いてみたいなぁ。でも女子が演奏するには体勢的にやや不向きなのか?という気もしました。まぁコンガだって演奏法によっては大して変わらないから一緒か。