図書室の野望

本日は、『踊る大捜査線』の再放送を見つつ(笑)大掃除をしました。一応、部屋の掃除はしてあったので、タンス等の整理など。の割りに、一日仕事。腕がだるい…
タンスに服が入りきらない入りきらないと思っていたのですが、引き出しを最後まで出してみて意外に余裕があったことに気づきました。というか、奥の方に中学のジャージとか入ってたことに少なくとも4年間は気づいていなかった…色々いらないものを捨てた結果、服は入りきりました。よかった。
が、問題は本。もうどうにもこうにもぎりぎりです。
叔母から譲り受けた大きめの本棚(しかも2/3はスライドして二重になる)ももはや限界間近。立てて入れられない分を、立てた本の上に横にして積むなど(本当は出しにくいからやりたくないのですが)無理やりつめているものの、もうぎりぎり。友人連に貸している本が返ってきて、それらをつめたらもうほとんど余地はないものと思われます。嗚呼まだまだ続き物があるのに!
ということで、将来は図書室か書庫のある家に住みたいです(真顔)部屋のぐるりが書架ってよくないですか?ヨーロッパの貴族の家の図書室、もしくは欧米のレトロな学校の図書館(はりぽたの図書室とか)みたいな雰囲気って憧れるなぁ☆でも地震も怖いから、見た目は普通でもその実耐震+免震の「○剛くん」書架とか。←分かる人には分かるネタ(笑)
まぁ冗談はさておき、将来的に書斎が欲しいです。でも今はとりあえず本棚と、それが置けるスペースが欲しいよぅ。