田沼意次

本日は世界版の地理モノと、日本版の歴史モノの雑誌に埋まってきました。
歴史モノは、結構読めなかったり(読めても自信がなかったりしたり)、区切り場所の判定がしにくかったため、調べるのにばかり時間がかかってしまいました。過去に入力されたデータも、あっているとは限らないので(現に同じ単語を見つけても、何通りか読み方や区切り方があったり)、結構雑誌自体を一生懸命読んでいました。
読んでもなかなか見つからなかったり、見つかってもふりがながなかったり、意外に面白くて読みふけりそうになったりと、いろんな意味でタイヘンです★こういう雑誌って意外に面白いんだなぁと思ったり☆
とりあえず「田沼意次」をさらっと読めた自分に感動(おおげさ) たとえ「宮都」の読みが分からなくても(苦笑)